酒田市議会 2019-10-24 10月24日-06号
そこで、質問の1ですけれども、データその2、実質単年度収支が3年連続マイナスの説明書きで、合併前後、平成16年度から平成18年度までも3年連続で赤字となっている。
そこで、質問の1ですけれども、データその2、実質単年度収支が3年連続マイナスの説明書きで、合併前後、平成16年度から平成18年度までも3年連続で赤字となっている。
投資的経費、これ説明書きがありますので、そこを理解した上で私質問するんですが、これも9億6,500万円違うんです、財政シミュレーションと。この違いを、先程申し上げた全体の歳入歳出合計額と、今申し上げたように個別の町債、公債費、投資的経費の部分の財政シミュレーションとの違いがなぜこれだけ大きく違うのかということだけ説明をいただきたいと思います。
このNo.7の変更工事の追加金額を差し引きしますと、10万1,520円ということで、この説明書き「施工延長6メートル延長された」ということで、それにともなって10万1,520円の追加というふうに理解をしたいんですが、単純にこの6メートルも延長されて10万1,520円の追加では、私は実際施工ができないのではないかという気がしてなりません。
その辺りからすると少し矛盾を感じる部分もありますので、いずれにしましても、今年中にまずは第1次の最終報告が出るという話でありますので、まずは同じような対応をせざるを得ない場合には、注釈、説明書き等をつけられるなりしていただきたいと思いますし、よもやでありますが、議会から信ぴょう性に乏しいのではないか、あるいは欠けるのではないかというような話が出ることのないように、しっかりとした最終報告にしていただくことを
本人のご希望で申請される場合はということで説明書きがあるかと思いますが、いろんな用途によって親が必要だと判断すれば、0歳児でもカードの申請がある可能性はあるのかなと。それなりのメリットがございますので、それは一般の方々から判断していただく、子ども場合は親から判断していただくということになろうかと思います。
所感としては、展示室が市民に常時開放されていなかったこと、また、展示品に説明書きがなく、市民の理解が深まるような展示方法ではなかったことは残念であったが、友好都市締結時に贈った鐘が正面玄関に展示されていたのはよかったと思う。宿泊施設については、大きな沸かし湯の風呂があり、マージャンを楽しみながら、入浴もできるという健康ランド的な施設との印象を持ったところである。
ただ、この報告書の中でも、エレベーターをつくると利便性がよくなるというふうな説明書きはございます。 そうした中で、じゃエレベーターはどのぐらいお金がかかるんだといったときに、我々に示された金額を申し上げますと、22年の9月24日で1億2,000万、そして3月31日で1億9,126万円という形で、そこで7,000万アップしておりました。
そして、その説明書きとして、新市の都市計画区域が合併後3年以内に設定され、新市の課税区域は合併4年以内に設定することになり、よって現在課税していない町村でも合併後4年内には課税することとなる地域が発生することも考えられると書いてあります。要するに、合併調整では当面は現行どおりの税率で不均一課税とするけれども、4年以内に新たな都市計画と都市計画事業が決定してから課税区域も決めるとしておりました。
11款4項8目雑入につきましては、今回、1,688万円を追加するものでございますが、これにつきましては説明書きにございますとおり老人保健医療費の拠出金の還付金でございます。
という部分が挿入されておりますが、次にご説明します「7条の3の2」が新たに加わったことによる、この部分への「居住年」という部分での説明書きが加わった部分でございます。
委員から,後期高齢者医療制度がスタートし,保険証が送付された市民が戸惑わないよう制度の周知徹底に努めてほしいがどうか,との質疑があり,当局から,保険証を送付する際,制度の説明書きを同封するなど工夫しながら,制度の周知徹底に努めていきたい,との答弁がありました。 また,一委員から,後期高齢者医療制度に反対なので,それに関する経費が計上されたこの予算には反対する,との意見がありました。
○国民健康保険課長 保険証を送付する際,制度の説明書きを同封するなどして制度の周知徹底に努めていきたい。 ○委員 後期高齢者医療制度に反対なので,それに関する経費が計上されたこの予算には反対する。 ○委員 基本健診を受ける人のうち,後期高齢者はどれくらいいるのか。 ○健康課長 約2万5,000人中5,000人である。
また,その記載部分の下に,「クォータ制」についての記載があり,「例えば「委員の40%は女性にする」というように割り当てること」という説明書きまで載せている。これは誘導ではないかということで,非常に問題があるということを指摘しようと思っていたが,今日届いたパンフレットにはこれらの記載が省かれていた。この経過についても教えてほしい。
現在の経営状況の内容については、総括質疑の中でも説明があったわけでありますが、提案理由の説明書きの内容が指定管理者に移行することに伴い指定管理者の安定した管理ということで管理者側の立場のみが前面に出ており、市民に対する配慮と申しますか納得のいく説明内容としては不適切でないかとの意見が出されたところであります。
ただ町の花、鳥、町の木、このものについては下の説明書きを見ますと、当時、町の職員の方の字だったようですので、町がお願いをして設置をさせていただいたものかなと思います。 ◆13番(石川惠美子) 以上をもちまして質問を終わります。 ◆11番(石川保) 私からも先に通告しております合併問題について質問をさせていただきます。
それと同時になぜ今の時期に施行期日が来年の4月1日だわけでございますが、これから3カ月強あるわけでございますが、我々といたしましては今日、議員の皆さんに資料としてはさっとした説明書き、注釈等をお出ししているわけでございますが、これをただ職員に示しただけでは、まず職員そのものも理解できないだろうということで考えてございます。
県の航空写真による、空からこんにちはということで、山形新発見ということで、7回目で5月24日の夕刊の一面に天童舞鶴山のツツジと大々的に写真入りで説明書きも入っているところであります。 まさに松林燃えるような今月中が見ごろと。これが5月24日であります。祭りが25日まででございました。この辺のPRもやはり、これは新聞社が悪いんですけれども、その辺もやはりいろいろ問い合わせがあったかと思います。
○済生館管理課長 済生館では薬の説明書きを入れている。調剤薬局の薬剤師だと直接説明できる。薬局によっては,薬の効能等のコピーも出しているところがある。院外処方せんの発行は,患者に対する情報公開にもなる。経費的には薬価基準が下がっているので経営的にも影響がある。患者負担は一部あるが,より一層の安全確保が進む。 ○委員 院外処方により薬剤師の人数はどうなるのか。